母が残してくれた編み物

IMG_0151_convert_20120225123341.jpg

震災の津波で亡くなった母が、教職を退職してから冬になると、

外の仕事は寒いので、リビングでストーブを背によく編み物をしていました。

大人の腹巻数枚、孫の毛糸の服、椅子カバー、

炬燵カバーは5~6枚編んだでしょうか。

住んでいるところは海のそばで田舎なので、

お店がなく駅まで毛糸を買いに行っていました。

気前のいい母は、妹や親戚に編んでいました。

退職後メガネをかけるのは編み物をするときだけと。

このカバーのモチーフの数は20×20で計400枚です。

気が遠くなりますね。

冬場に編んでも一日5枚として約80日、

3ヶ月後・冬が終わってしまいますね。

一年かかりの作品です。89歳の母は来月生きていたら90歳です。

元気で健康だったので余計に悔しい思いです。

この炬燵カバーは、今は息子のベットカバーにちょうどいい大きさです。

息子に夢でお婆ちゃんから何かメッセージなかった?

先日小学生の時に、お婆ちゃんと亘理の駅まで、

自転車で行った思い出を話していましたが。

あの広い庭と池が懐かしいですが・・・。

今はもうないのです。

1日1回このイラストをクリックして応援していただけたら嬉しいです。

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村


スポンサーサイト
カレンダー
01 | 2012/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 - - -
ニュース
お気に入りブログ
最新記事
プロフィール
宮城県仙台市出身

禅寺丸ばあさん

Author:禅寺丸ばあさん

月別アーカイブ

【精米】ホクレン 北海道産 無洗米 ゆめぴりか 5kg 平成27年産

新品価格
¥2,580から
(2016/7/2 15:57時点)

最新コメント
気になる広告
今までの閲覧者数
HTML解析